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2026年現在、当院でPRP注射による豊胸治療を開始してから6年が経過しています。治療開始当初に施術を受けられた患者様においても、現在まで効果が維持され、高いご満足をいただいております。
ホームページでは効果の持続期間を「6年以上」とご案内していますが、これは実際に経過を確認できている期間をもとに記載しているためです。6年を過ぎた時点で突然効果がなくなるという意味ではありません。
では、PRP注射の効果は実際にはどれくらい持続するのでしょうか。
※PRP注射にはグロースファクター(GF)を微量添加
PRP注射の効果の持続期間
PRP注射は、注入後約6か月かけて皮膚や皮下組織の再生が進み、治療効果が完成します。これは一時的にボリュームを補う治療ではなく、ご自身の組織そのものが再生する治療です。
そのため、ある時点で急激に効果が失われることはありません。再生された組織は、その後は周囲の組織と同じように自然な加齢変化を受けるため、効果は数十年という長い年月をかけて緩やかに変化していきます。



年齢による変化に応じた、適切なバランス

「効果が半永久的に続けばいいのに」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、年齢を重ねても治療した部分だけが全く変化しなければ、時間の経過とともに周囲とのバランスに違和感が生じ、不自然な印象になることも考えられます。
例えば、アゴや鼻翼基部にプロテーゼを挿入した場合、プロテーゼ自体の形状は半永久的に維持されます。そのため、加齢によって周囲の組織が変化していくと、お顔全体のバランスとの間に違和感が生じることがあります。
一方、PRP注射は、ご自身の組織を再生する治療です。再生された組織は、その後は周囲の組織と同じように自然な加齢変化をたどるため、年月が経ってもお顔や体全体との調和が保たれやすいという特長があります。
当院では、「自然に年齢を重ねること」を美容医療の基本理念としています。そのうえで、ご自身本来の美しさを生かしながら、できる限り若々しく自然な状態を長く維持していただくことを目指した治療をご提供しています。
効果が減少する時期は、個人差や治療部位も影響
加齢による変化はどなたにも共通して起こりますが、PRP注射の効果が持続する期間には、生活習慣や体質、治療部位などによって個人差があります。
例えば、栄養バランスの良い食事や適度な運動、十分な睡眠など、健康的な生活習慣を送られている方は、皮膚の老化も比較的ゆるやかな傾向があります。そのため、長期間にわたって効果の変化をほとんど感じないという方もいらっしゃいます。
一方で、偏った食生活や慢性的な睡眠不足、喫煙習慣などがある方では、皮膚の老化が進みやすく、それに伴ってPRP注射による効果も比較的早く変化する傾向があります。
また、治療部位によっても持続性は異なります。額のシワや目の下(涙袋直下)など、表情によって頻繁に動く部位は、他の部位と比べて効果が徐々に減少しやすい傾向があります。
万が一、加齢によってボリュームや改善効果の減少を感じられた場合でも、気になる部分だけを追加治療することで、自然な状態へ整えやすいこともPRP注射の大きな特長の一つです。

長期経過症例のご紹介

「本当にそんなに長くも効果が持続するの?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
以下では、PRP注射後に長期間にわたり経過を追跡し、定期的に撮影にご協力いただいたモニターの症例写真をご紹介しています。
当院では、PRP治療に精通した医師が、お客様ごとに医療用成長因子(FGF)の最適な濃度を6種類の中から判断して、配合しております。
いずれの方もPRP注射による効果が維持されていることがお分かりいただけます。また、注入部位だけが浮き出たり、不自然な膨らみや異物感を感じさせたりすることはなく、周囲の組織と自然に調和しています。これは、ご自身の皮膚や皮下組織が再生することで得られる、PRP治療ならではの自然な仕上がりです。
当院では、PRP治療の長期経過を継続的に検証し、その知見を日々の診療に生かしています。目先の変化だけではなく、5年後、10年後も自然で美しい状態を維持できることを重視し、本治療に精通した医師が、お一人おひとりに最適な治療をご提案いたします。
5年経過症例 唇

5年経過症例 額

4年経過症例 バスト



プルージュ リジェン クリニック
理事長 岡本 慎一 Shinichi Okamoto
資格・専門医
- 医学博士
- 日本脈管学会 脈管専門医
- 下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医
- 日本整形外科学会 専門医
所属学会
- 日本美容皮膚科学会
- 日本再生医療学会
- 日本整形外科学会
- 日本静脈学会



